英語が苦手でも外国人との会話が続く7つのコツ
外国人と話し始めても、すぐに会話が止まってしまう。そんな人向けに、英語が得意ではなくても海外の人との会話を続けやすくする7つのコツを紹介します。短い英語や翻訳を使いながら楽しむ方法もまとめました。
外国人と話してみたいと思って、勇気を出してメッセージを送った。
でも、
Hi!
Hi!
……そのあと何を話せばいいんだろう。
そんな経験をしたことがある人もいるかもしれません。
海外の人との会話というと、英語力が必要だと思いがちです。
でも実際には、難しい英語を知っていることよりも、会話を少しずつ広げていくことのほうが大切です。
今回は、英語が得意ではなくても外国人との会話を続けやすくする7つのコツを紹介します。
💬 1. 質問だけではなく、自分のことも少し話す
会話を続けようとして、
Where are you from?
What food do you like?
What music do you like?
と質問ばかりしてしまうことがあります。
もちろん質問すること自体は悪くありません。
ただ、質問だけが続くと、相手からするとインタビューを受けているように感じることもあります。
そこでおすすめなのが、
「自分のことを話す+質問する」
という形です。
例えば、
I’m from Japan. Where are you from?
「僕は日本からだよ。あなたはどこから?」
という感じです。
食べ物なら、
I like ramen. What food do you like?
「僕はラーメンが好き。あなたは何が好き?」
これだけでも、かなり自然な会話になります。
🔁 2. 相手の答えから、もうひとつ質問してみる
会話を続けるときに一番使いやすい方法です。
例えば、
What food do you like?
と聞いて、相手が、
Pizza.
と答えたとします。
そこで別の話題へ移るのではなく、
What kind of pizza do you like?
「どんなピザが好き?」
ともう一歩聞いてみます。
さらに、
Do you eat pizza often?
「よくピザを食べるの?」
と続けることもできます。
ひとつの答えの中には、次の話題の種が入っています。
毎回新しい話題を考えなくても大丈夫です。
✂️ 3. 英語は短くていい
英語で話すとき、
「ちゃんとした文章を書かないと」
と思ってしまうことがあります。
でもチャットなら、短い文章でも十分です。
例えば、
I like music.
I’m tired today.
That sounds fun!
Really?
これだけでも会話になります。
難しい単語を使って長い文章を書くより、短い文章を何回か送るほうが伝わりやすいこともあります。
分からなくなったら、
一文を短くしてみる。
それだけでもかなり楽になります。
😊 4. リアクションをちゃんと返す
質問を考えることばかりに集中すると、相手の返事へのリアクションを忘れてしまうことがあります。
例えば相手が、
I went to the beach today.
「今日は海に行ったよ」
と言ったら、
いきなり次の質問をするより、
Nice!
Sounds fun!
Really?
など、一言リアクションを返してから質問すると自然です。
例えば、
Sounds fun! Was the water warm?
「楽しそう!海の水は暖かかった?」
こんな感じです。
日本語の会話でも、
「へえ!」
「いいね!」
「それ面白そう!」
と言いますよね。
外国人とのチャットでも同じです。
🌍 5. 相手の国について聞いてみる
海外の人と話しているなら、その人が住んでいる国自体が大きな話題になります。
例えば、
What food is popular in your country?
「あなたの国では何の食べ物が人気?」
What is the weather like there?
「そっちの天気はどんな感じ?」
Where should I visit in your country?
「あなたの国ならどこへ行くのがおすすめ?」
こうした質問なら、相手も自分の国について話しやすいです。
そして、
「日本ではこうだよ」
と自分の国についても話すと、文化の違いが会話のネタになります。
🌐 6. 分からないときは翻訳を使う
相手のメッセージが分からなかったからといって、そこで会話を終わらせる必要はありません。
翻訳を使えば、知らない言葉があっても意味を確認できます。
また、自分が英語でどう書けばいいか分からない場合も、自分の言語で文章を作ってから翻訳する方法があります。
自動翻訳はいつでも完璧というわけではありません。
それでも、
言葉が分からないから話さない
より、
翻訳を使いながら話してみる
ほうが交流の可能性はずっと広がります。
globe-chatでも、違う言語を使う人同士が話しやすくなるように自動翻訳機能を用意しています。
🙋 7. 分からなかったら相手に聞いてしまう
翻訳しても意味がよく分からないことはあります。
そんなときは、相手に聞いてしまっても大丈夫です。
例えば、
What does that mean?
「それってどういう意味?」
あるいは、
Sorry, I don’t understand.
「ごめん、分からない」
これだけでも十分です。
逆に相手が日本語を勉強しているなら、日本語の意味を聞かれることもあります。
そうやってお互いに言葉を教え合うこと自体が、ひとつの会話になります。
🐮 会話が止まっても気にしすぎない
どれだけ話題を考えていても、会話が止まることはあります。
これは外国人との会話に限りません。
日本語で話していても、
「何を話そうかな」
となることはありますよね。
相手との相性もあります。
忙しくなって返信できなくなる人もいます。
だから、会話が続かなかったからといって、
「自分の英語が下手だったからだ」
と考えすぎる必要はありません。
別の人とは驚くほど話が続くこともあります。
💡 話題が思いつかないときは質問を用意しておく
会話が止まりそうなときのために、いくつか質問を覚えておくと楽です。
例えば、
- Where are you from?
- What food do you like?
- What music do you like?
- Do you watch anime?
- Do you play games?
- What do you usually do on weekends?
これだけでもかなり使えます。
外国人と何を話せばいいか迷ったときは、話題をまとめた記事も参考にしてみてください。
🌍 完璧な英語より「話してみたい」が大事
外国人との会話を続けるために、難しい英語が絶対に必要なわけではありません。
大切なのは、
相手の話に興味を持つこと。
そして、
自分のことも少し話してみること。
言葉が分からなければ翻訳を使ってもいい。
文章が難しければ短くすればいい。
会話が止まってしまったら、また別の話題を聞いてみればいい。
海外の人と話すハードルを、最初から高く考える必要はありません。
英語に自信がない人は、こちらの記事も読んでみてください。
globe-chatは、言葉や国籍を越えて世界の誰かと気軽に話せる場所を目指しています。
まずは、
Hi! Where are you from?
そんな一言から始めてみてください。
その先に、今まで知らなかった人や文化との会話が待っているかもしれません🐮🌍