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自分の国を持った気分だった。globe-chatを作っている理由

匿名チャットが好きだった僕が、なぜglobe-chatを作り始めたのか。翻訳や安全性への思い、限られた時間と資金の中での開発、そしてこの場所で生まれてほしい「出会い」について書いてみました。

今回はちょっと、globe-chatそのものについて話してみようと思います。

なんでこのサービスを作り始めたのか。

どんなことを考えながら作っているのか。

そして、これからどんな場所にしていきたいのか。

普段あまりこういうことを書く機会もないので、管理人の独り言として残しておきます。

もともと匿名チャットが好きだった

僕自身、昔から匿名チャットを利用していました。

知らない誰かとつながって、その場だけの会話をする。

相手がどんな人なのか分からない状態から、少しずつ話が始まっていく感じが好きだったんですよね。

長く使っているうちに、

「いつか自分好みのチャットサイトを作ってみたい」

と思うようになりました。

それがglobe-chatを作り始めた一番最初のきっかけです。

💰 お金のことも、もちろん考えています

もうひとつ、かなりシンプルな理由があります。

お金です。

たくさんの人が使ってくれるサービスを作れたら、広告などを置いて収益につなげられるんじゃないか。

そんなことも最初から考えていました。

せっかく作るなら、多くの人に見てもらいたい。

誰にも使われないものを作るより、

「今日も誰かがここで話している」

というサービスにしたいと思っています。

もちろん、広告だらけにして使いづらくしたいわけではありません。

まずは、

「また使いたい」と思える場所を作ること。

そこが一番大事だと思っています。

🌍 せっかく世界の人がいるのに、言葉の壁があった

僕が今まで使っていたチャットサービスには、いろいろな国の人がいました。

でも、翻訳機能がありませんでした。

せっかく海外の人とつながっても、言葉が分からない。

相手の国の景色や文化、考え方について聞いてみたいのに、会話すること自体が難しい。

それがすごくもったいないなと思っていました。

世界中の情報を見るだけなら、今はネットでいくらでもできます。

でも、

その国で実際に暮らしている誰かと話すこと

は、やっぱりちょっと違うと思うんです。

「今日何してた?」

「そっちはどんな天気?」

「その国ではこれって普通なの?」

そんな何気ない話からでも、その人が暮らしている世界を少し知ることができます。

だからglobe-chatでは、翻訳を使って、そのハードルをできるだけ低くしたいと思いました。

💬 言葉が違っても、気軽に話してほしい

英語ができなくてもいい。

相手の言葉を知らなくてもいい。

自分の言葉で話して、それを翻訳してもらえばいい。

もちろん、自動翻訳は完璧じゃありません。

変な訳になることもあると思います。

でも、

何も話せないより、少しでも話せたほうが面白い。

僕はそう思っています。

翻訳をきっかけに、

「この国の人と初めて話した」

みたいな経験が増えていったら嬉しいです。

🛡️ 匿名の気軽さは残したい。でも安全にもしたい

匿名チャットを使っていると、いろいろな目的の人がいます。

中には、出会い目的で使っている人もいました。

それ自体を全部否定したいわけではありません。

でも、globe-chatを

特定の目的の人だけが使う場所にはしたくない

と思っています。

年齢や性別に関係なく、

暇だから少し話したい人。

海外の文化に興味がある人。

外国語を勉強している人。

ただ誰かと雑談したい人。

いろんな人が、できるだけ安心して使える場所にしたい。

だから、匿名の気軽さを残しながら、通報やブロックといった安全のための仕組みも大切にしています。

🔧 やりたいことは、めちゃくちゃあります

globe-chatには、まだまだ入れたい機能があります。

本当にたくさんあります。

ただ、現実的な問題もあります。

まず資金。

今の段階では、やりたいと思ってもお金の面ですぐにはできないことがあります。

それから時間。

AIを使いながら開発していますが、僕には本業もあります。

当然、開発に使える時間は無限ではありません。

だから、

「これも欲しい、あれも欲しい」

という中から、

「今、本当に必要なのはどれだろう?」

と考えて選んできました。

これは結構頑張ったところです。

本当は全部すぐ作りたいんですけどね。

今後絶対実装したいと思っているものもたくさんあります。

今やらないものは、

「やらない」

というより、

「まだやらない」

という感覚です。

🚀 一番嬉しかったのは、検索に出てきた瞬間

ここまで作ってきて、一番嬉しかった瞬間は何だったかなと考えたんですが、

たぶん、

ドメインを取得して、初めて検索結果にglobe-chatが出てきたとき

です。

それまでは、自分のパソコンの中で作っているサービスという感覚もどこかにありました。

でもドメインを取って、

検索したらglobe-chatが出てくる。

その瞬間に、

「本当にインターネットの中に存在してるんだ」

という感じがしました。

ちょっと変な表現かもしれないけど、

自分の国を持ったような気分でした。

globe-chatという名前で、ネットの中に小さな場所ができた。

あのときはかなり嬉しかったです。

🌎 人生に残る出会いが生まれたら嬉しい

さっき、

「出会い目的だけのサービスにはしたくない」

と書きました。

でも、

出会いそのものを否定したいわけではありません。

むしろ、globe-chatでの会話が、

誰かにとって一生残るような出会いになったら、すごく嬉しいです。

それは恋愛じゃなくてもいい。

海外に友達ができるかもしれない。

自分とはまったく違う考えを持っている人と話して、価値観が少し変わるかもしれない。

今まで興味のなかった国について知るきっかけになるかもしれない。

将来その国へ行ってみようと思うかもしれない。

たった数分の匿名チャットでも、

人生のどこかに残る会話になる可能性はあると思っています。

🐮 僕自身も、そんな経験をしてみたい

これを書いていて思うんですが、

これはユーザーの人にしてほしいだけじゃなくて、

僕自身も経験してみたいことなんですよね。

知らなかった考え方に触れて、

知らなかった文化について聞いて、

地球のどこかにいる誰かと話す。

そして、

「こんな人もいるんだ」

と思う。

そういう経験をもっとしてみたい。

だから、自分が使いたいと思える場所を作っている部分もかなりあります。

🌍 まだ小さい場所だけど

globe-chatは、まだまだ小さなサービスです。

これから直したいところもあるし、作りたいものもたくさんあります。

でも、

世界のどこかにいる誰かと、

言葉をあまり気にせず、

気軽に話せる。

そんな場所に少しずつ近づけていきたいと思っています。

そしていつか、

globe-chatで出会った誰かとの会話を思い出して、

「あの人と話せてよかったな」

と思ってもらえたら。

それが一番嬉しいかもしれません。

僕自身も、そんな出会いを楽しみにしています。

今日も少しずつ、この小さな国を育てています🐮🌍

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